【タングステンの結婚指輪とは?】意外と知られてない危険なデメリット

 
 

リングの素材の一つ、「タングステン」

タングステンはまだまだ馴染みのないリング素材かも知れませんね。

このタングステンという言葉はスウェーデン語で重い石を意味していて、リング素材の中でも硬い金属の種類の一つでもあります。

このタングステンが、近年ではリング素材として注目を浴びています。

しかしまだまだ知らない事が多いタングステン、今回はこのタングステンの指輪について色々と解説をしていきたいと思います。

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タングステンとは?tungstenの意味と特徴

タングステンの指輪


レアメタルという言葉を聞いた事はありませんか?

レアメタルとは希少金属という意味で、タングステンもレアメタルの一つです。

 

超硬素材として加工用のドリルなどにも使用されています。

その硬さはダイヤモンドが硬度の表記が10に対して、タングステンは表記9の硬さになっています。

傷が付きにくい素材として最近ではアクセサリーとして、指輪の素材としても利用されていますね。

硬度に反してお値段も数千円から1万円程度なのも、若い人には魅力のようです。

 

ただ、タングステンについては毒性を心配する声が少なからずある事も確かです。

タングステンは希少金属で国際的にも重要な金属であり、製造方法等を公開されていない場合が多く、資料となるものが少ないのが現状です。

 

しかし、現状では金属として製品になっている時点では毒性や危険性等は発見されておらず、日常的に口に入れたり飲み込んだりしなければ大丈夫とされています。

 

タングステンの指輪の手入れの仕方

指輪の手入れ

タングステンは非常に安定した金属ですので変色やサビは起こしにくい金属です。

通常の使用方法では特別なメンテナンスはほとんど必要ありません。

ただ何もしないで表面に付着した汗や、油、埃などをほっておくと、水垢のようになって取れなくなる事があります。

定期的に着用後、軽く水洗いをしましょう。

汚れが残ったままになるとそこから輝きがなくなり、段々ととくすんだ感じになります。

 

汚れが酷くなった時には家庭用中性洗剤で洗いましょう。

洗った後はしっかりと水で洗剤等をしっかり洗い流して下さい。

また、乾いた布に消毒用アルコールを付けて擦る事でも綺麗になります。

 

しかし定期的に水洗いするだけでも美しさを保つ事は可能なので、指輪の中でもお手入れのしやすい金属とも言えるでしょう。

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タングステンの指輪は錆びない上にアレルギーになりにくい

タングステンの指輪


ではタングステンの指輪のメリットとデメリット、メリットから行きましょう。

 

まずタングステンの指輪は非常に硬いので、殆ど傷が付かない、磨り減らないという特徴があります。

また使用していると薄ら黒ずむ事がありますが、ほぼ錆びる事はありません。

純度が高いタングステンであれば、殆ど変化せずに使い続けられるでしょう。

 

その安定している性質から、金属アレルギーを引き起こしにくい素材としても有名です。

それからお値段も千円台から1万円ほどと手頃なので、ペアリングやマリッジリングとしても人気があります。

 

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ただ、これを打ち消すほど……とは言い過ぎですが、タングステンの指輪には大きなデメリットがあります。

タングステンの指輪は、通常指輪が抜けなくなった時に使用するリングカッターでは切断できないのです。

 

過去の事例では消防署でもどうしようもなく、歯医者で使用するダイヤモンド製の器具で切断を行った事例もありますが……これは特例であり、通常の歯科医では断られてしまう可能性も大。

 

ではどうするかというと……タングステンの指輪の場合は、多くの場合ではハンマー等で砕いて対処するという事例をいくつ見つけました…

想像するだけで恐ろしいですね。

 

実はダイヤモンドもそうですが、硬度は有っても粘度がないので実は強い力で叩く事で砕く事は可能なのです。

しかし、やはり抜けなくなった事を考えると……タングステンの指輪の大きなデメリットと言えますね。

 

タングステンの指輪の特徴

タングステンの指輪


タングステンの指輪は確かにメリットが多い指輪です。

しかしただ傷つかない事を指輪に求めるとしても、そこまでの硬度が必要になるのか……そこを考える事も重要だと言えるでしょう。

少なくともタングステンの指輪を購入する時には緩めのサイズを選ぶ事、もしくはチェーンに通して利用する等の対処を考えておく事は重要だと思われます。

 

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決してタングステンの指輪が悪い訳ではありません。

メリットの多い指輪だからこそ、そこばかりに注目せず、万が一の事を考えて指輪を購入しましょう。

何かが起こってからでは遅いけれど、その対処さえしておけばタングステンの指輪のメリットの大きさは確かなのですから。

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