【指輪が傷消しで生まれ変わる】金・銀・プラチナの素材別テクニック

 
 

指輪はアクセサリーの一つです、しまう事なく、どんどん身につけて欲しいものです。

でもどうしても毎日着けていると傷が付いてしまう……仕方のない事とは言え、やっぱり悲しいですよね。

 

お気に入りの指輪もそうですが、結婚指輪や婚約指輪だとまた尚更でしょう。

 

だけど傷が付いたら終わりではありません、磨き直せばその美しさは取り戻せます。

何より大事なのは指輪を傷付けないようにしまうのではなく、傷ついた時に正しく対処をする事、そして出来れば傷つかないように「傷の付く時」を知る事。

 

そこで今回は、以下の事について説明していきましょう。

 

  • こんな事で傷が付く、指輪の傷の出来る
  • シルバー、プラチナ、ゴールドの指輪の傷消し
  • 傷消しを自分でやる時に、気を付けなければいけないポイント

 

意外と知られていない指輪の傷が出来る瞬間、そして出来た時にはどうするべきなのか。

しっかりと理解して下さいね。

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指輪に傷が付くのは、こんな時

まず知って頂きたいのが、指輪に使う金属、プラチナ、ゴールド、シルバー…

これらの金属は、大変柔らかい金属だという事。

 

純度が高ければ高いほど柔らかく、そしてこの中で一番柔らかいのはプラチナです。

時点ゴールド、シルバーと続きます。

だから指輪にする時は、ある程度他の金属が混ざっている物を選んだ方が硬度は高くなります。

 

それを踏まえて、日常のどんな所で傷が付くか…

それは、強い衝撃が加わった時。

 

例えば

  • 家事をしている時
  • スポーツをしている時
  • 他にも電車の吊り革に触れて
  • 自転車のグリップを握って
  • 重い荷物を持って

こんな時に不意に指輪に衝撃が加わって、傷が付いたり変形したりするのです。

 

後、意外にも皆さん気付いていないのが「指輪と指輪の擦れ」。

結婚指輪とピンキーリングのように指輪を隣あった指同士に着けていると、指輪は傷ついてしまいます。

また指輪をネックレスチェーンに通しただけだとチェーンと擦れあって多くの傷が付いてしまうので、止めた方が良いでしょう。

 

決して日常生活で指輪をするなという事ではありません。

大切な指輪だからこそ、ほんの少しだけ気を付けて…

例えば指輪の着いている手で重い荷物を持たない等の配慮をするだけでも、指輪への傷を防ぐ事が出来る事を覚えておいて下さいね。

 

もしも指輪が傷ついてしまったら?

それでも、注意していても傷ついてしまったら?

そんな時でも、大丈夫です。

多くのジュエリーショップでは指輪にキズが入った時のケアとして、「磨き直し」をして貰えます。

 

購入したお店でなくても、宝石店であれば磨き直しを請け負ってくれますので安心して下さい。

大抵の宝石店なら購入した時にアフターケアとして期間、回数を限定で磨き直しのサービスがあるので、そういった所を重視してお店選びをするのも手ですね。

 

また、少しの傷なら自分でケアする事も可能です。

ここでシルバーとゴールド、プラチナの指輪に傷がついてしまった場合のケア方法も一緒にお教えしましょう。

 

  • 指輪の傷消し

まず用意するのは、耐水ペーパー・ウィノール等の金属研磨材・水の入った洗面器・布です。

 

この時、耐水ペーパーは#1000、#1200、#1500の、#1000以上の物をご用意下さい。

 

この数字ですが、耐水ペーパーは小さい数字程砂の粒が大きく、粗く、大きいほど細かくなります。

同じ面積に研磨材が隙間無く何個付いているかが表示されていると言えば分かりやすいでしょうか。

小さい数字のものを使用すると削りが荒くなるので、注意しましょう。

 

また布は指輪を傷付けないように柔らかな物を用意しましょう。

 

ポイントですが、表面が曇る程度の傷の時は金属研磨剤を布に付けて磨けば充分綺麗になります。

手で触って凸凹しているように感じるほどの時は、耐水ペーパーを使用して磨きましょう。

耐水ペーパーは水を付けながら磨くようにして下さい。

 

ある程度磨き上げれば、目に見えて輝きを取り戻します。

磨きが終わったらもう一度水で洗って拭き取り、シルバーなら拭いてから金属磨きで軽く仕上げ磨きを行います。

 

  • 気を付けなければいけないポイント

磨くとは言いましたが、汚れを落とすようにゴシゴシ擦ってはいけません。

摩るように、少しずつ時間をかけて行いましょう。

シルバーもそうですが、特にゴールドやプラチナは柔らかい金属なので、強く擦ると金属の表面がよれてしまうようになって、新しい傷が生まれてしまいます。

傷消しで新しく傷を作っていては堂々巡りなので、自分でやる時には気を付けて下さいね。

 

  • 研磨剤で気を付ける事

因みに研磨剤ですが、市販されている金属研磨材でクロスに研磨剤を染み込ませている品もあります。

布と研磨剤が一緒になっているのでとても便利なのですが、

例えば、シルバー磨きとなっている商品ではゴールドやプラチナは磨かないで下さい。

 

この場合は「ゴールド用」「プラチナ用」となっている商品を使用するようにして下さいね。

 

前述したように金属は硬さが違います、シルバーが磨ける研磨剤でプラチナを磨くと、逆に傷を付ける可能性が高くなってしまうのです。

指輪の傷消しでシルバーは仕上げに金属研磨剤で磨くけれど、プラチナやゴールドは水で洗うだけに止めているのはこの為です。

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傷もいつしか思い出になるように

自分でも出来る指輪の傷消し方法をお教えしましたが、あくまで浅い傷が無数に出来ているような場合を想定したケースです。

深い傷の時はこの方法ではなく、宝石店で磨き直し、傷消しをお願いする事をオススメします。

 

また傷消し、磨き直しは言葉の通り指輪を研磨して傷を取り去る方法です。

度々行うと指輪が少しずつ薄くなり、強度が損なわれる事にも繋がります。

 

指輪は、使用していればどうしても傷が付きます。

それは決して、指輪を大切に使用していないからではありません。

その傷もその指輪を使って、愛してきた期間の証です。

 

だから頻繁に傷消しを行うほど、気にしなくても大丈夫なのです。

 

あくまで定期的なメンテナンスとして、自宅で磨いてみる、お店で傷消しをして貰う。

そう考えて下さい。

傷も、いずれ思い出になります。

その傷は貴方がその指輪を愛用してきた証、そう考えてみて下さいね。

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One Response to “【指輪が傷消しで生まれ変わる】金・銀・プラチナの素材別テクニック”

  1. じゅん より:

    役に立ちました。ありがとうございました!

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