婚約指輪はブランドとダイヤの質、どっちにお金をかけるべき?

 
 

婚約指輪は、最近では男性だけでなく女性も一緒に見にいって、選ぶようになってきました。

その方が女性好みの指輪を選べるので、男性からしても女性からしても満足のいく選択になるようですね。

 

しかし、そこで少し悩みの種が……それは、婚約指輪はブランドで選ぶのか?それともダイヤモンドの質か?という疑問点。

確かに同じカラットのダイヤモンドの婚約指輪でも、大手ブランドとノーブランドでは値段は数十万単位で変わってきます。

 

同じ値段を出してもノーブランドでもっと質の良いダイヤモンドが買えるんじゃ?いいや、ノーブランドよりもちゃんとしたブランド品の方が良いんじゃ?

 

大切な婚約指輪、ブランドとダイヤのどちらにお金をかけるべき?

 

こんな悩みに関して、以下の観点からご説明しますね。

 

  • ダイヤモンドの質
  • ブランドとしての価値
  • 最終的な判断の決め手は?

 

大切な婚約指輪、大手のブランドか?それともダイヤモンドの質か?

 

どちらを優先させてお金をかけるべきなのか、それを解説していきましょう。

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ダイヤモンドの質はどこで決まるのか?

まずダイヤモンドの質について軽くご説明を。

 

ダイヤモンドの質、価値は主にダイヤモンド自体の相場と、4CというCut(カットの形)、Color(色)、Clarity(透明度)、Carat(石の重さ)のグレードと状態の総合によって決まります。

因みに良く言うカラットですが、これは大きさではなく重さを表し、1カラットで0.2gほどになります。

と言ってもダイヤモンドの密度は石によって大きく変わらないので、カラットが上がれば主にダイヤモンド自体が大きくなりますね。

 

ちょっと現在のダイヤモンドの買い取り相場の一部を参考にしてみましょう。

これは0.5カラットのクオリティとカラーは同じグレードで、カットの質だけ違います。

 

【ダイヤモンドの買い取り相場一部】

78,000/83,000/108,000

 

右からGOOD、VERY GOOD、EXCELLENTとカットの質が高くなります。

 

買い取り額で、しかもカットの質だけ変化してこれだけ変化する事が分かって頂けるかと思います。

 

ですからこのダイヤモンドの4Cの質をしっかりと鑑定した、鑑定書がある事が重要になります。

そしてダイヤモンドの輝きもまた4Cで決まるので、この4Cのレベルが同じであるならブランド品でなくても輝きはほぼ同じなのです。

各ブランドのカッティング技術が影響するとも言いますが、その差は極僅かでぱっと見て分かるレベルではありません。

 

ですからダイヤモンドだけで見るなら、ノーブランドでもこの4Cのしっかりした鑑定書が付いている物でレベルの高い物を選べば問題は無いという事になります。

 

ブランドと言う価値

ではブランド品とノーブランドでどうして値段が違ってくるのか?

 

ここで誤解しないで欲しいのですが、ブランド品と言ってもただそれを看板に値段が高い訳ではありません。

ブランド品と言うのは古い歴史があり、その年月ジュエリーを取り扱ってきたという実績があります。

 

特に海外ブランドには、その価格の中にそのブランドの積み重ねられた歴史や信頼が含まれているのです。

 

またブランド力と言うのは知名度とも言えます。

例えば「婚約指輪をティファニーで買った」と言うのは分かりやすいですし、ブランドを良く知らなくても「へー、ティファニーね」と理解を得られます。

 

対してノーブランドだと「ダイヤモンドの質にこだわった」という説明をしても良く分からないかもしれませんよね。

どんなに良いダイヤモンドでも、ダイヤモンドの鑑定書を持ち歩く人はいませんから。

 

そして一番大きな価値と言えるのは「そのブランドに価値を感じている」という満足感です。

 

大好きなブランドの婚約指輪、というのは何よりも本人に満足感を与えます。

そうなるとブランドという価値には、値段以上の価値が生まれるでしょう。

 

そういった総合的な価値こそが、ブランドにかけるお金の対価と言えますね。

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最終的な判断の決め手

もう一度簡単にまとめると、ノーブランドの婚約指輪を選ぶ場合は、同じ価値でも価格が抑えられるので本来のダイヤモンドの価値に予算を集中する事ができます。

対してブランドにすれば価格以外の面での満足度を得る事ができるでしょう。

 

どちらを選んだとしても間違っているとは言えません。

 

ダイヤモンドの質も、ブランドの満足感もどちらも個人の価値観に左右される結果の一つです。

もし貴女に好きなブランドがあるならばそこで、特にブランドにこだわりはなくダイヤモンドの質自体を優先したいのならノーブランドの方が、同じ予算でダイヤモンドのクオリティをアップする事ができるでしょう。

 

ただ敢えて、最終的な判断はどこに委ねれば良いか、と問われるとその答えを一つ挙げてみましょう。

 

それは貴女の指にはめてみた時に「綺麗」と感じるかどうかです。

人の指は千差万別、指の長さ、太さ、関節、肌の色……その一つ一つの組み合わせによって、似合う指輪、似合わない指輪が存在します。

そしてそれはいくつかの指輪を指にはめて見ないと、分からない事なのです。

 

因みにブランド店は店内のライティングもこだわり、ダイヤモンドが輝くようになっています。

ですから店内で見るのと、外で見るのとでは違います。

この時、手などで光を遮りながら見る事で実際の輝きをチェックできるので、その上でどの指輪が貴女の指にぴったりだったか、より華やかに見せてくれたか判断の決め手にして下さいね。

 

「なに」を重要視するべきか

結論から言いますと、婚約指輪はアクセサリーです。

 

アクセサリーはその人を美しく飾るのが目的の物ですから、そこに石の価値やブランドは実際にはあまり関係ありません。

どんな素晴らしい石でもブランドでも、合わないアクセサリーはやはり合わない物。

 

また貴女自身が気に入らなければ、意味がないのです。

 

最終的な判断をするのは貴女で、そして身に着けるのもまた貴女。

 

出来れば自分に良く似合う、ピン、と来た指輪を選んで下さいね。

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